【2018年】巨人戦のネット中継を見るならHulu！ジャイアンツLIVEストリームと比較してみた

こんにちは、大谷選手のメジャーでの活躍ぶりが気になってしょうがないヨルネコです！

昔は地上波のゴールデンタイムに野球中継がしょっちゅう流れていましたが、最近はめっきり少なくなってしまいましたよね（視聴率など色々な問題があるんでしょうが……）。

しかし！今の時代どこでも見られないなんてことはなく、VOD（動画配信サービス）の「Hulu（フールー）」では巨人戦の試合中継を配信してくれています。しかも「Hulu」はサービスを2週間無料体験することも可能です！

今回は「Hulu」と公式の「ジャイアンツLIVEストリーム」を比較してまとめてみました。少しでも巨人戦を見たい方の参考になりましたら幸いです！

「Hulu」では巨人戦のリアルタイム配信が視聴できる！

「Hulu」では2018年に巨人主催で行われる公式戦全72試合がリアルタイム配信される予定です（2018年4月9日現在）。

3月30日の東京ドーム開幕戦から始まり、シーズン終了間際の9月30日に東京ドームで行われる広島東洋カープ戦まで……。平均して毎月10試合ほどの巨人戦を生中継で見ることができます！

リアルタイム配信を楽しめるデバイスは、パソコン、スマホ、タブレット、「Android TV」を搭載したスマートテレビ。また、「Chromecast」や「Amazon Fire TV」などのメディアプレーヤーがあれば普通のテレビでも見ることが可能です！

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「Hulu」と「ジャイアンツLIVEストリーム」を比較！

巨人ファンの方であれば「ジャイアンツLIVEストリーム」というサービス名を聞いたことがあるのではないでしょうか。「ジャイアンツLIVEストリーム」も「Hulu」と同じく、巨人戦の生中継を流している動画配信サービスです。

2つのサービスのうちどちらを選んでおけば損しないのか？比較するために、両サービスの情報を簡単な表にまとめてみました！

※巨人公式ファンクラブ会員の場合

料金体系はどちらも月額制で、「Hulu」は月額1,026円（税込）、「ジャイアンツLIVEストリーム」は月額1,650円（税込）で利用することができます。

巨人公式ファンクラブの「CLUB G-Po」に入っている場合、「ジャイアンツLIVEストリーム」は月額1,100円（税込）になるのでお得です！500円引きって結構大きい！

視聴できる巨人戦は「Hulu」だと「巨人主催の全72試合」のみですが、「ジャイアンツLIVEストリーム」ではそれに加えて「阪神タイガース主催の巨人戦」や「横浜DeNA主催の巨人戦」なども見ることが可能です。

一方、「Hulu」がすごいのは月額1,026円（税込）で40,000本以上の動画が完全見放題になるところ。国内外の映画やアニメ、ドラマなどラインナップもかなり充実しています！

「Hulu」についてもっと知る

「Hulu」と「ジャイアンツLIVEストリーム」、おすすめはどっち？

「Hulu」と「ジャイアンツLIVEストリーム」、どちらが合っているかは人によって違います。

「とにかく巨人戦が見られればいい！」という明確な目的があるのなら「ジャイアンツLIVEストリーム」がおすすめです。

月額1,650円（税込）はやや高いですが、熱烈な巨人ファンであれば既にファンクラブに入っている方も多いはず。ファンクラブ会員なら550円引きなのでちょっと安くなります。

「Hulu」に登録するメリットは、なんと言っても巨人戦以外にも40,000本以上の動画が見放題で楽しめることです！

お父さんは巨人戦のリアルタイム配信を見て、それ以外のときはお母さんが映画やドラマを、お子さんがキッズ向けアニメを見る……なんてこともできちゃいます。

月額1,026円（税込）と、巨人のファンクラブ未加入でも比較的安く利用できるのも魅力です。

今ならサービスを2週間無料で体験できるトライアル期間も用意されているので登録してみて損はありません！

Hulu 公式サイトを見る

「Hulu」の無料体験を利用して巨人戦を楽しもう！

「Hulu」の2週間無料体験期間を利用すれば、お金を一切かけずに巨人戦のリアルタイム配信＋40,000本以上の映画やアニメを視聴することができます！

月額料金と動画本数のバランスがよく、個別課金も一切ない「Hulu」はストレスなく使える総合力が高いサービスです。個人的に最もおすすめのVODでもあります。

トライアルで巨人戦を無料で楽しみつつ、「Hulu」が自分に合っているかどうかお試ししてみてもいいかもしれませんね！